ASEAってそんなにも凄いものとは想像できませんですた。
にゃんともスゴスギるASEAなるその塩水。
にゃんでも酸化還元反応分子ってゆーらしき。それってなぁに？と問われれば、こむつかしー英文を解析しないといけんとあって、我輩なんぞでは敷居が高くしっちゃかめっちゃかでござるぅ。
米の博士連中が十年もかけて挑んだとゆー『ASEA』をして、ジンルイ史上「老い」に対する抵抗という分野をゴッソリ史実から書き換えるデキゴトとゆうんで驚き桃の木でごんす。
ASEAをよぅく紐解けば、タンナル塩水ではなぁく、酸化還元反応分子ってもんが見つかるであろうとかの人は言った。それほどまでにASEAはたいしたもんであろう。

得てしてヒトなる生きもんは魑魅魍魎として存在価値のテイドは未だかつて未知のところはあろうものの、大和の卑弥呼のその時代から、老化に纏わるその抵抗の挑戦は続いていたはずである。
してもって21セーキのこの現代社会において、漸く画期的な分子レベルのもんを外界に閉じ込めたっつーのがASEAの偉業のようであって、はたまたこれがどういった体験集を司るんかはこれからのお楽しみともいえ様。
ついてはASEAそれ自体を我輩もお試ししてみたく思案するものの、実にこれが我がニッポンではなかなかどうして、入手困難ときてるから始末が悪い。
とはいっても、こまめに探索すれば出てきた。
ASEAをいともカンタンに入手できる、そのハッケンは拙者にとって大き過ぎる。