ぎょーぎょーしくもASEAのおそろしさナドとゆー命名をしておるもんのただ単に拙者が仰天するほどビックラこいただけでごんすから、大袈裟に騒ぎ立てるもんではなぃと一先ずお断り申し上げる次第。
おおざっぱにASEAのことを語ろうと思へばだ、まぁ人類史上稀に観るハッケンとでも申しましょうか。
なにせその製品力たるや、枚挙に暇がないほどにあまたのティスティモニーあり、それだけでもすんごいのにも関わらず、酸化還元反応分子っつーそのASEAのリロンたるや恐れ入る緻密さと大胆さ。
アンチエイジングとゆう分野を突き抜けちょるばい、という御仁もいたりして恐れ入ったPowerであることは間違いナシ！しかもだ、いまは未だjapan法人はOpenしていないものの、まもなくというから震えが来て止まない。どんだけブレイクするのか、若返るのか、エライ収入を得るひとがおるのか、マッタクモッテ想像の域を超えていて、ちょー身震いするのは拙者ダケカ？
ASEAはタンナル塩水じゃいと誰かが言ったとして、じゃNaCLだけでそこまでアンビリーバボゥの体験を引き出せるかというともちのろん、虚言に過ぎないことはゆーまでもナッシング。
呑んでみるとプ～ルの味にも似て顔面を顰める御仁もいないではなかろうもんの、去れどレーゾーコに冷やしてクイッと呑んでみぃや。ASEAのそのアジもけっこー癖になったりするからこれまた不可思議。
そのうちにASEAがケンコー分野では世界制覇もしかねん。それほどの力を持ちながらもまだまだこの国では知るひとぞ知る、ほぼほぼ未知すぎる状況と言わざるを得ない。つまり、それほどにASEAなるもんに触れ、知った方々は巨大なチャンスに気づかぬはずがなかろう。
ASEA・・・マジに人類のユクエを変貌してしまうかもしれぬアンチエイジングの巨匠のポジションを取る日も近かろうよ。